緑茶化ネットワーク★裏ホームページ
りょくちゃ~ずの愉快痛快な生活ぶりを人知れず公開。
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ねぎです。

5日目。
いつも通り朝8時半のバスに乗り瓦房へ。
まずはトンラガさんの家へ。家にはお母さん、美英、オルナーがいた。オルナーは去年は全然なつかなかったのに、今年はえらく社交性が身に付いたようで始終ニコニコだった。見てこの違い。


オルナー2005年=無表情         オルナー2006年=笑顔しかも手付き
オルナー2005 オルナー2006

お昼は劉英さんとスイレンと、観光地の駐車場で食べようと約束していたので、一度ジョナムラ家へ行き、お母さんとピクニック道具を持参して(というかそんなものないので、普通にお皿やコップ、炊飯ジャーを担ぐ)観光地へ行った。
観光地では劉英さんとスイレンが待っていた。木陰で車座になり料理を広げた。ジョナのお父さんが朝早く、ねぎのために鶏を絞めてくれたようで、鶏の煮込み料理がでてきた。劉英さんがビールも買ってきてくれ、1本半ほど飲んだだろうか。途中、トンラガさんとジョナのお母さんの弟でもある村長と、観光地の女ボスも仲間入りして、料理をつまんだ。やっぱり農村の料理は美味しい! しかもこうやって青空の下で食べるのはまた格別! 劉英さんに言われるがままにビールを注がれ、最後の最後まで付き合わされた。これもある意味ここでの生活の醍醐味でもある。お腹一杯半分酔っ払いのねぎは、ジョナのお母さんと家に戻り、少し昼寝した。そう、昼寝、去年の大半を昼に酒を飲み、その後昼寝という生活を送っていた。オンドルの上での昼寝、これほど気持ちいいものはない。
野餐

2時間ほど寝ただろうか、目が覚めた。周りを見渡すと、ジョナの家人は誰もいなかった。おや?どこ行ったんだろう、庭にいるのか?と思い、外に出てみたが、隣の家の庭にもいなかった。おやおや?まあ誰もいない家でボーっとするのもなんだし、、、と思いジョナ家を後にした。

次に再びトンラガ家に戻った。家には美英とお母さんがいたが、農作業に出ようとしているところだった。お母さんは農作業に行ったが、美英は農作業行くのをやめてしまった。まずい引き止めてしまった。。。それから美英としばらく去年の思い出話、裏話など話した。
そんな美英はもう何ヵ月後かには結婚をする。話を聞いているとどうやら今、彼女は言ってみればマリッジブルーのようなものに陥っているようだ。嫁いだら相手の男性の家で暮らすことになるのだが、彼の家族のこと、特に姑や小姑のことなどムリして笑顔を作り淡々と話す美英を見ていると、こちらまで切なくなってきた。でも美英には、なんとかマリッジブルーを克服して幸せになってもらいたい。次に会った時にまたあのいつも通りの笑顔を見たいから。

そんなこんなしているうちに、トンラガさんが観光地から戻ってきた。しかし時間も迫り今年の記念に外で写真を1枚撮り、帰ることにした。トンラガ家を後にしようとするねぎに、トンラガさんは見送るといい家の外まで着いてきてくれた。そしてポケットをごそごそしてねぎの手に20元を持たせようとした。「上海からわざわざこんな遠くまで来るのに飛行機代高かったろう、何もあげるものがないからこれを持っていきなさい。」と言いながら。ねぎは「いらない、いらない。みんなに会えたからそれでじゅうぶんです・・・」と言い胸が熱くなり、声がつまった。そしていつの間にか自然と涙が出てきた。ふと美英の方を見ると去年は涙ひとつ見せなかった美英も涙をぬぐっていた。それを見てさらに涙はとめどなくどっと溢れてきた。そしてその瞬間トンラガさん「ほら、これで靴下でも買いなさい」と。
え?靴下ですか・・・?一瞬涙の出るスピードが緩まった。
靴下穴でもあいてたっけ・・・?いや、あいてない。
ちょっとおかしかったが、トンラガさんからの餞別20元をありがたくいただくことにした。
トンラガ家

涙を拭き拭き、最後にアルタマ家に行った。ナラママ、ハイフン、ハイフンの友達がいた。あれ?ロンタンと旦那さんは?と聞くと、「明日が中秋節だから旦那さんの実家に行ったよ。」とナラママが答えた。そう、中国ではこういう「過節(グオジエ)」には家族全員で過ごす習慣があり、ロンタンももう既に婚約も済ませているので旦那さんの家の家族として、旦那さんの家で過ごすのだそうだ。
そっか、じゃあロンタンとは昨日で最後だったのか・・・。
アルタマ家でも記念撮影を1枚。
アルタマ家

そして、アルタマさん、ナラママ、ハイフン、ハイフンの友達に別れを告げ、同時に来年また来るから、と約束をした。

大ヤギさんが5時過ぎごろにバトラ号で迎えに来てくれ、そのままカンヂカに戻った。最後の瓦房ではきれいな月が出ていた。
瓦房の夕暮れ

カンヂカの最後の夜は、大ヤギさんもVさんの隊の歓迎会に行ってしまい、夜ご飯は簡単に済ませた。そろそろ寝ようか、、、と思っていると、大ヤギさんから電話があり、最後なんで簡単ですがこれから繰り出さないかとのこと。せっかくなので、カンヂカの夜の街に繰り出した。といってもあのブランコのコーヒー屋さんへ。そして原色のカクテルを。上海じゃこんなの1杯70元くらいしそうなところだが、さすがカンヂカ価格万歳!といっても大ヤギさんのおごりだったけど。

こうしてカンヂカの夜もふけていった。
翌日、瀋陽へ。瀋陽のビジネスホテルで中秋節を1人で過ごし、翌日無事上海に帰国。

あれから1ヶ月、すっかり現実に戻ってしまい、里帰り日記もさぼってしまいました、ごめんなさいでした。
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いい里帰り旅行ができたようですね。
ところで、内モンゴルで大地震があったってニュースで言ってましたが、瓦房のみなさんは無事だったんですか?
【2006/11/08 00:53】 URL | ソウル・メイト #7oh8yI.o[ 編集]

すご!情報早いですね!
中国にいながらテレビあまり見ないので(見たとしても、歴史番組か、生活か、音楽番組くらい)、今ネットで調べて知りました。
瓦房の方ではないようなのでだいじょうぶですが、今はものすんごく寒くなっているだろうから、被災地の方々は大変だろうと思います。一刻も早い復興をお祈りしたいですね。
【2006/11/08 22:26】 URL | ねぎ #-[ 編集]

やっぱり中国へ行ってから、中国関係のニュースにはどうしても注目してしまいます。
ねぎ姉さんの知り合いの方が無事なのはなによりですが、被災地の方の苦労を思うと手放しでは喜べないですね。
【2006/11/09 00:01】 URL | ソウル・メイト #7oh8yI.o[ 編集]













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