緑茶化ネットワーク★裏ホームページ
りょくちゃ~ずの愉快痛快な生活ぶりを人知れず公開。
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どうも、ゲーリーです。
タイトル通りわたしく先生になってきました。
小学校で砂漠での体験を聞かせる先生です。
中国に行く前から、帰国したら私の体験を是非とも
子供達に伝えたい!と思っていまして
この度めでたく希望が叶って母校の3年生90人の前で
張り切ってお話をしてきたのであります。


思えば長い道のりでした。
実際の映像があったほうがいいだろうと
中国でねぎ姉にカメラマンをやってもらい
世界不思議発見のミステリーハンターになったつもりで
撮影を開始したのですが、失敗の連続。
何度姉をキレさせたことでしょう。
えぇ、私が悪いんです。NG出し過ぎ。
横で見ていたジョナムラくんの妹婿のリューインさんからも
スリッパ投げつけられました…。
ほんとすいません。
でもその努力がこうして報われたのでございます。


さて、持ち時間は1時間30分。
どんな話をしようかな~?と思って考えた結果
・砂漠ってこんな所
・砂漠の砂をさわってみよう!
・植林ってこんなことします
・ポプラのせん定
・草方格の作り方
・農村の生活
・将来の夢ってありますか?
こんな感じ。
最後の夢っていうのは「夢をもって叶えようね」ってこと。
私自身中学からの夢がこうして叶って砂漠に行けたから
子供達にも叶えていって欲しいなと。


先生デビウ!

最初はめちゃ緊張。


さていざ話がはじまってみると
小学3年生ってのはうるさい。
聞いてねーのか!こんちくしょー!ってのが何回もあったんですが
砂をさわってもらったとき子供達の目がキラキラと輝いてるんですよ!
大げさでなく本当に。
「サラサラする~!」
「冷たい!!」
「気持ちいい!!」
「目にはいらへん?」
とまあこんな感じでずーっとさわってました。

あとウケがよかったのは
サソリを食べた話しと農村の家にはトイレとお風呂がないって話し。
「気持ち悪ーい!」
「汚い~」などと言われてしまった…。
うぅっ…、いいんだよ。汚くないもん…。


私たちの住んでいるとこから鳥取砂丘が近いので
「鳥取砂丘に連れてってもらう~」とか
「砂漠に連れてって~」なんて言ってくれる子もいて
それ聞いたときはもうなんてゆーか手応え?
本当にうれしかったな。



さすがに緑化についてはあんまり質問とか
こうしてみたらどうでしょうみたいな意見はでなかったけど
砂漠ってこんなとこじゃないかな?とか
どうして砂漠が増えてしまうのでしょうか?とかの
質問には元気よく手をあげて答えてくれました。
うーん、反応がよいのはとてもうれしい。


かわいい小学3年生
「トイレがないならうんこはどこでするんですかー?」(実話)


はりきって説明中。
「うんこは畑か穴を掘ったトイレでしまーす」


そんなこんなで楽しく授業終了。
さすがに1時間30分はきつかったのか
最後の方ちょっとあきてた子もいたなー。
帰り際「砂をちょーだい」って子が何人かいたんだけど
先生の許可が得られなかったのと、特別に何人かだけってのは
ひいきかなー?と思ったのであげれなかったのが残念だったな。
ごめんね。


あつまって相談中?
私作プリントで砂漠のお勉強。


そして今日先生から生徒さんが書いた作文を
お借りしてきたのでその中から抜粋してご紹介しようと思います。


「ぼくはゲーリーさんとちがって夢がありません。
ゲーリーさんの夢はすばらしい夢だと思いました。
地球を守るということは本当にすばらしい夢です。
ぼくも大きくなったらすばらしい仕事がしたいです。」



「トイレが外にあるというのがはじめてしりました。
おふろがないというのをきいてびっくりしました。」



「さばくにきをうえるってことは日本ではとても大事じゃないけど
中国のホルチン砂漠にとってもだいじなことということがわかりました。
木を植えるってことはそんなに大きいことではないけど
地球をたすけるためいっしょうけんめい木を植えるのって
とってもすごいことだとおもいます。」



「松やポプラの木を毎日植えてえらくなかったですか?
※えらい=しんどい、辛いの意味
ぼくだったらすぐにつかれはてると思います。
50年前まで大草原が広がっていたのになぜなくなったかというと
地球おんだんかがすすんで草や木が枯れていったからとおもいます。」



「ゲーリーさんは夢を叶えるとき
おとうさんやおかあさんにおこられませんでしたか?
もしそのゆめがわたしのゆめだったらおとうさんとおかあさんに
ことわられるかもしれない」



「サソリはどんなあじでしたか?」


「さばくのことなんか考えることがすくなかったです。
考えてもラクダがいたり暑かったりと思うしかありませんでした。
でも今日さばくはどうしてふえているのかや
どうやって木を植えるのかなどがわかったので
さばくがおもしろく思えました。
それにさばくのすなはサラサラしておもしろかったです。
木は大切にしてさばくをすくなくしようとおもいました。」



こんな感じ。
みんな意外とちゃんと聞いててくれて
草方格のことを書いてくれてたりとか
どうして松を植えるのかとかを書いてくれてて感激しました。


1年前まで自分の存在意義を見いだせなくて
逃げてばかりだった私ですが
こうして少しでも子供達の心に残ることが出来て
本当に涙が出るほどうれしかった。
苦労してビデオ撮影に協力してくれた姉ちゃんありがとう。
ワークショップの手法を教えてくれたハカセありがとう。
本当にやってみてよかった!
これから子供達1人1人にお手紙を書こうと思っています。
質問してくれてる子もいるし答えてあげたい。


どんな偉い人にほめられることよりも
子供達の率直な感想と一緒に過ごしてくれた
みんなからの言葉が一番うれしいです。







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