緑茶化ネットワーク★裏ホームページ
りょくちゃ~ずの愉快痛快な生活ぶりを人知れず公開。
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ねぎです。

さてさて4日目は1年ぶり8時半カンヂカ発のバスに乗り瓦房へ。
瓦房へ行く目的は、お世話になった人、よく遊んだ子供たちへ写真を届けることだった。写真は10家庭ほどある。
最初に訪問した家は、すでに2日前に写真をナラママに渡したアルタマ家。家にはナラママしかおらず、アルタマバーバとロンタン&婚約者は農作業へ出ていて、ハイフンは北の観光地に馬を出しているということだった。写真、みんな見て喜んでくれたそうだ。上海から持ってきた南の白酒と月餅、ポッキーをお土産に渡した。ナラママは「なによ、そんなの持ってくる必要ない!来てくれればそれでいいんだよ。」と言ってくれた。ここでまたちょっとうるうる。

次にジョナの家へ。
ジョナの家ではお父さんが庭でとうもろこしの皮むきをやっていた。どうやら先日手を振ったのがねぎだったというのが分かったらしい。家に上がるとお母さんも裏庭から入ってきた。「おー!来たのかい!よく来たね~」と喜んでくれた。ここでもまたうるうる。お土産の白酒、月餅、ポッキーを渡した。劉英さんとスイレンは観光地にいるという。

更にトンラガ家に行く途中、見覚えのある少年が。イェンジュンだ。
「イェンジュン!」と叫ぶと、少年は振り向いたが怪しそうな表情をした。もう一度「イェンジュン!」と叫んだが彼は家の中に入ってしまった。ねぎも追いかけて垣根を越え敷地に入り込む。(日本なら間違いなく不法侵入。)間に合った。やはり少年はイェンジュンだった。が、彼は「誰?この人」的な表情でねぎのことを見ていた。そりゃそうだ。いくら賢いイェンジュンだってまだ3,4歳の子供だ。とりあえず家から出てきたおばあちゃんに写真を渡した。おばあちゃんは「おぉ去年いた日本の子かい?」と思い出してくれた。
ねぎ「そうです、あの日本人です。この子イェンジュンですよね?」
おばあちゃん「そうだよ、イェンジュンだよ」
あぁイェンジュンよ、完全に忘れてしまったんだね・・・、去年とうもろこしの皮むきの時期には「ダージウバオ!」って名前まで覚えてくれたのに。
ちょっとがっかりしてトンラガ家に向かった。トンラガ家には娘美英がいた。ここでもお土産の3点セットを渡した。美英に写真見た?と聞くと、ちゃんとアルバムに収めてくれていた。そのアルバムには我ら歴代ボランティアーズの写真が収められていた。美英が去年ハカセに託したピンクのニットを着た女王の写真もあった。思い出話にも花が咲く。そして、聞くところによるとトンラガさんはハイフンや劉英さんたちと同じ北の観光地にいると言う。そう今は中国全土が1週間の休み。観光客も多くなる時期。ここに行けばほぼ全ての村の人に会えるかもしれない、そう思いトンラガ家を後にした。

観光地に行く途中、ダイションの家に寄った。ダイション母は仲間と麻雀に夢中になっていた。あらら、まずい、これじゃ写真どころじゃないかもな・・・と思い、写真を渡した。案の定、どうでもいいといった感じだ。ダイション母は受け取るや否や棚の上にホイっと置いた。なぁんだ、つまんないの。「あら、うちのダイション、よく映ってるじゃないの~」とかいう反応が欲しかったのに、ちぇっ。

麻雀に明け暮れる方々はさて置き、いざ観光地へ。
予感的中。観光地にはたくさんの馬、たくさんの村人がたむろしていた。見覚えのある顔がちらほら、というかほとんど。渡せていなかった写真はここであげることにした。写真を出すとみんな食いついてくる。嬉しそうに見てくれる。これこれ、この反応が欲しかったのよ。
しかし、見渡しても肝心なトンラガさん、劉英さんスイレン、ハイフンがいない。聞いてみると彼らはお客さんを乗せて砂漠の方へ行ったらしい。セルグルンさんが馬に乗せてくれると言い、馬に乗り砂漠に入った。そこにはお客を乗せたラクダを連れた劉英さんとスイレンがいた。馬から手を振ると、劉英さんはすぐに気がついてくれたが、スイレンはめちゃくちゃしかめっ面をしてこっちを睨み、ねぎだと気づくとさっきの表情とはまったく違う、いつものスイレンの笑顔に変わった。
その後、トンラガさんとも会うことができ、観光地化のため人工で作った砂漠の丘に登ると、ダイションとダイション姉、ファンファンが砂漠の丘から滑って遊んでいた。ダイション、ファンファンは去年とまったく変わっておらず、可愛いまんまだった。

セルグルンさんの馬に乗りまた駐車場に戻るとハイフンがいて、一緒にアルタマ家に戻った。アルタマ家ではナラママが首を長くして待っていたようだ。11時に戻るといったのに、すでに11時45分。アルタマさん、ママ、ロンタン&婚約者は既にご飯を食べ始めていた。ハイフンとねぎは後から参加。アルタマさんから白酒を勧められるがままに飲んだ。でもお腹壊しているから1杯だけね。久々の農村白酒。口に含むと口、鼻にクワァ~ッ!!!ときて、飲み込むと食道、胃が熱くなる。これこれ!これこそが白酒だよね、上海でいくら飲みやすい白酒があっても、この衝撃に勝るものはない。クワァ~ッ!!!と叫ぶとナラママは「ハカセが来た時もクワァ~ッ!!!と言っていたよ」と笑っていた。

アルタマ家の向かいの商店に写真を渡すついでに月餅を買いに行った。月餅、実は上海の街でよくある「広式」という広東省式の中にしょっぱいゆで卵の黄身が入っている月餅より、こっちの田舎風の素朴な月餅のほうが好きだ。みんなに上海の月餅を土産にしたが食べられただろうか・・・。商店ではおばさんがこれまたたまげた表情で「おいや、来たのかい」と握手で迎えてくれた。食事時だったためちょっとばつが悪かった。と同時に期待が膨らんだ。
おばさん「炒米食べるかい?」
その言葉を待っていたのだ!しめしめ、期待通り。でもちょっと遠慮して、
ねぎ「え~!?ねぎが炒米好きだってこと、覚えていてくれたんですか~!?でもアルタマさんちでお昼食べたばっかりだから・・・」
おばさん「いいから食べなさい」
ねぎ「じゃ!お言葉に甘えていっただっきま~す!」ざらざら~(ねぎ、炒米を入れる)
おばさん「もっとたくさん入れなさい」
ねぎ「え~いいですいいです。」といいつつ、ざらざら~(ねぎ、さらに炒米を入れる)
バターと砂糖、ビスケットのようなクッキーのようなものを上に乗せ、お湯を加えて出来上がり。お店では味わえない美味。名前もない食べ物だけど、これこそ丸秘グルメだね。

商店のおばさんと思い出話や今の上海での生活を語った後、アルタマ家に戻るとロンタン&婚約者、アルタマさんが農作業に出かけようとしていた。いってらっしゃ~い。

その後、ジョナ家の裏のじいちゃんとばあちゃんの家に行った。家の入り口でとうもろこしの皮むきをしていた。じいちゃん、ねぎの姿に気づくとばあちゃんに何かささやく。どうやらねぎだということを認識できていないらしい。「おいばあさん、誰か入ってきたぞ。」ばあちゃん、ねぎを見上げる。ねぎをじっと見る。すると、何かを思い出したように不自由な体でがんばって立ち上がり、うわぁ~っと小さな体で大きなねぎを抱きしめてくれた、泣きながら。ねぎもたまらず涙があふれてきた。
ねぎ「わー!ばあちゃ~ん!!!元気だった~???風邪はひいてない?体は大丈夫?」
ばあちゃん「お前たちがいなくなってから寂しくて寂しくて。みんな元気にしてるかい?うちの娘(ゲーリー大佐)の腕は治ったかい?」
ねぎ「うん、ゲーリーの腕はもうすっかりよくなったよ。去年はたくさん体調壊してたけど、日本ではもうすっかり元気に暮らしているよ。」
さあ中へお入り、とばあちゃんがオンドルへ通してくれた。そして3点セットをプレゼント。ばあちゃんはお茶と月餅を出してくれた。商店で食べた炒米でお腹がいっぱいだったけど、せっかくなので崩れた月餅を頂いた。やっぱり農村の月餅は美味しい。じいちゃんがようやく部屋の中に入ってきた。やっと気づいたらしい。じいちゃんとばあちゃんを前にじっくりとお互いの顔を確かめあった。
ねぎ「じいちゃん、ばあちゃん、ねぎは今ね、上海で仕事をしているんだよ。国慶節で休みになったから戻ってきたんだよ。会いたかった~!」
じいちゃん「よしよし。(ねぎの腕を握り)お前の腕、細いなぁ!」
ばあちゃん「うちの娘から手紙をもらったんだよ」
とゲーリーががんばって中国語で書いた手紙を嬉しそうに見せてくれた。でもじいちゃんとばあちゃんは漢字がわからないそうだ。ねぎは中身を見たが、、、ゲーリー、もう少し勉強がんばろうね。でも言いたいことは分かったので伝えておいたよ!
じいちゃんとばあちゃんとの束の間のひと時を終え、また来年戻ってくるからと伝え、家を後にした。

次に訪れた先は、美秀のおじいさんの家。家にはおじいちゃんとおばあちゃんがいた。二人とも元気そうだった。二人に去年の写真を渡した。昼寝の時間っぽかったので眠かったのか、あまり元気がなかった。それに美秀のお父さんがなくなったということも聞き、かなり衝撃だった。まだ若いはずなのに・・・。

再び観光地に戻ると、ダイションとお母さんがいた。ダイションのお母さんがダイションに「ほら、日本のお姉ちゃんだよ」というと、ダイションは再びなついてくれた。その後ダイションに振り回されること1時間。

そろそろ帰りの時間が近づいてきた。ジョナムラ家でお迎えのバイクを待った。お迎えは2分場のジャンウェイの友達。国道まで彼のバイクに乗せてもらい、5時半のバスでカンヂカに戻った。

その夜はカンヂカにいるシンウェイの家で、久々にシンウェイの料理をご馳走になった。
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その1でとまってるぞぉ~!!
【2006/10/22 14:47】 URL | hakase #-[ 編集]

泣いた。
バーバーとマーマに会いたい。
今すぐ会いたい。

てかそんなにひどかったか…、あたしの中国語…。
まだ習って2ヶ月とかそんくらいですから。
ネットで辞書ひきながらがんばって書いたんだけどね。
努力だけ認めてくだされ。
【2006/11/05 16:13】 URL | ナゴ #-[ 編集]













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