緑茶化ネットワーク★裏ホームページ
りょくちゃ~ずの愉快痛快な生活ぶりを人知れず公開。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
しばらくご無沙汰のねぎ姉です。

実は12月16日に帰国して今はもう日本にいます。帰国前はバタバタしていたのでブログを更新できなくてすみません。まだシリーズ「あたしと~」が終わっていなかったので、今日は最終回の「あたしとハカセ」をお届けします。



ハカセとの出会いは、2005年2月に行われた本家の活動報告会だ。そこでハカセは2004年度の滞在報告をし、ねぎは遠目でそれを見ていたのだ。感想は「この子、よく手が動くな~」だった。そしてその後の懇親会で色々とお話できるのかと思ったが、ハカセは「お母さんがインフルエンザで~」ということで参加できなかった。でも今年お世話になるので形式程度の挨拶を交わした。印象は「結構強そうだなぁ、コイツとやってけるかなぁ・・・」だった。(←相変わらず斜に構えるねぎ)
そしてついに現地での再会だった。ねぎはカンヂカに4月14日深夜2時半というとんでもない時間に着いたので、その時はみんな静かに眠っていた。14日朝尋常な時間に起き、ハカセと顔を合わせ挨拶をした。女子部屋に入りこれからのことを色々と話した。例の丸秘プロジェクトでだいぶオープンになり「これならやっていけそうだ」と安心した。



ハカセはよくミーティングの際、大山羊さんや料理長に食って掛かることがあった。そんな姿を見て「コイツ、ガッツあるな~」とよく思ったものだ。今の若者にしては珍しく張りのある子だと思う。常に前向きで竹を割ったような性格で、見ていて気持ちがいいヤツだ。

ハカセは自分の研究について色々と話をしてきた。農村調査時の調査項目ややり方などを、ハカセの研究なのにも関わらずねぎは言いたい放題突っ込んだ。意見が合わない時も時にはあったが、でもそれはお互いが真剣な証拠だし、建設的な議論なので有意義なものだった。ハカセの調査にねぎは「なんちゃって通訳」として着いて回ったが、自分にとってもいい勉強になり、調査自体も楽しかった。だから(元々11月頃の帰国予定だったが)ハカセから「12月まで一緒にやらないか」と相談され、悩んだ末、12月までハカセと一緒にいることにした。また、それを決めたのは9月中旬頃だったが、まだその頃は自分の帰国後のことも決まっておらず、やはりここにいる間に今後のことを決めたかったのだ。それにはもう少し時間が必要だと思い、12月までいることにしたというのもある。

ハカセはねぎよりも6つも年下の割には、結構相談し甲斐のあるやつだった。というかもう何ヶ月も一緒に生活していれば、どっちが年上で、どっちが年下なんていう感覚はなくなり、全てにおいて同レベルだった。(精神年齢的にはねぎの方が年下かもしれない。)ねぎも年上なんていう変な見栄みたいなものはなく、自分のことを相談すると、ハカセは必ず真剣に相談に乗ってくれた。私たちの間には年の差を感じさせないくらいの阿吽の呼吸が流れていた。だって6つも年下の子に「アンタ」って呼ばれることなんてまずないし。普通の6つ年下の子に「アンタ」って言われたら、軽く上手投げでもお見舞いしてるでしょうよ。それくらいハカセには貫禄があるんだな。



とここまで書いて思ったのだが、なんだか今日は文章がうまく書けない。どうしてだろう。。。ハカセとねぎって性格的には対極だが、付き合ってみるとパズルが組み合わさるようにうまくかみ合っていた。あまりにもうまくいきすぎてハカセの存在が当たり前になってしまったからかもしれない。日本に帰ってからは毎日「ハカセは何をしているだろう」とハカセのことを考えてしまう。この8ヶ月間いつも隣にいたから。



きっとハカセは毎日大学に通い、忙しい日々を送ってるんだろうな。でもね、ハカセ、どんなに忙しくてもここで過ごした想い出は忘れないでおくれよ。アンタは今大学院生、卒業後の夢と希望に満ち溢れていると思う。ねぎもハカセの成功をいつも応援している。ただこの8ヶ月間アンタを見てきて分かったことが1つある。アンタはこうだと思ったらそのまま突っ走ってしまうタイプだ。そのガッツは人並みはずれたものではあるけど、同時に途中で踏みとどまり、周りを見る余裕も持たないとダメだよ。

今後ねぎが日本にいようが中国にいようが、どこにいようが何かあった時にはいつでも相談してくれ!ハカセの成功を心から祈る!



2005年ボランティアーズはみんなそれぞれが足りない部分を補い合い、助け合い、笑い合い、バランスよく毎日を過ごすことができた。そしてこれからはそれぞれお互いの人生を歩み、それぞれ異なる人生を刻むことになる。でも2005年ここで過ごしたたくさんの想い出はボランティアーズの人生に共通して刻まれた想い出だ。

ねぎは一番年上だが、年下の彼女たちから学ぶべきことも数々あり、この長期滞在がこんなにも楽しかったのも彼女たちがいたからこそのものだ。こんなにステキな毎日をくれた彼女たちには言葉では表せないくらい感謝している。ありがとう、そしてこれからもよろしく。
スポンサーサイト

あれこれありがとう。これだけ読んでいると私って相当すごい奴に聞こえてしまうよ。あんまり褒めないでよねぇ。これ読み終わったらピノキオになっちまったよ。ねぎちゃん、本当にありがとう、これからもよろしくね。うっしっし
【2005/12/25 20:29】 URL | ハカセ #-[ 編集]













管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
→http://ryokuchaka.blog15.fc2.com/tb.php/59-cd8b7ffa

PROFILE

りょくちゃ~ず
  • Author:りょくちゃ~ず
  • ようこそここへ、くっくくっく・・・
  • RSS1.0
  • 08 | 2017/09 | 10
    S M T W T F S
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30

    RECENT ENTRIES

    RECENT COMMENTS

  • ねぎ(05/08)
  • はかせ(12/20)
  • ナゴ(12/17)
  • ねぎ(12/07)
  • はかせ(12/07)
  • ねぎ(12/03)
  • 女王(12/03)
  • ソウル・メイト(11/09)
  • ねぎ(11/08)
  • ソウル・メイト(11/08)
  • RECENT TRACKBACKS

    ARCHIVES

    CATEGORY

    LINKS

    SEARCH

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。